本日9月10日発売の「日経REVIVE(リヴァイブ)」9月号「学びの愉楽」特集に
ならいごとの十色が掲載されました!
しかも、↓のように全面で大きく取り上げて頂けました。
大変ありがたいことです。
記事の内容を一部抜粋。
「日々の暮らしを楽しむために、日本の伝統文化を学ぶというのはどうだろう。
茶道や華道、工芸、和食ーこうした日本固有の文化は、この国の風土と自然の中で、
先人たちの知恵と技によって育まれてきた。
その文化や妙技を学ぶことは、同時に四季を味わい、日々の暮らしや移ろう変化も大切にするということ。
そうすることで感覚が磨かれ、生活に潤いと彩りが生まれてくる」
「例えば、和菓子。ルーツは木の実や果物であったとされ、紀元前にまでさかのぼる。
長い歴史とともに日本人の生活文化に溶け込み、年中行事に欠かせないものとなってきた。
和菓子は、その小さな細工の中に季節や自然の風物を表現し、さらに花鳥風月や季節、和歌などに
基づいた菓銘をつける。このように和菓子は、『愛でる』『味わう』『触れる』『かぐ』『銘の響きを玩味する』と
五感で楽しめる芸術であり、日本人の美意識と知恵が詰まっているのだ。」
「実際に水菓子作りを体験してみたところ、材料を用意する手間はあるものの、初心者でも1時間もあれば
数種類の水菓子が作れる。しかも、水菓子の中にどんな世界を表現しようか、そのためにはどんな材料を
使ってどんなモチーフを作ろうか、配置はどんなふうにしようか。と、想像力をフル回転させながら指先を
使って作っていく過程が、料理とはまた一味違う感覚で新鮮だ。」