■□おばんざいクラスの流れ□■
◇◆素材の味を活かして、手軽で美味しく本格的なおばんざいを!◆◇
毎日食べる食事だからこそ、からだにとってやさしいだけでなく、美味しいものを頂きたいですね。
京都の家庭に昔から伝わってきた「おばんざい」は、身近にある旬の食材を使った理想的な料理です。
また、からだにとってやさしいと共に、手軽に調理ができるというのも嬉しい。
手軽に本格的なおばんざい料理をつくって、毎日の食事をより豊かに、そして楽しくしましょう。
講師は、京都の生活文化を発信している「ひなみ」の店主、川端友里さんです。
川端さんは老舗の京とうふ店「藤野」でメニュー開発や同社が展開する「TOFU CAFE」六本木ヒルズ店の
総合プロデュースを手がけた後、東京での会員制サロンでのおばんざい料理の提供や
各地のおばんざい教室の講師を務めてこられました。
TOIROのオープニングレセプションの料理も川端さんがご用意いただいたものです。
→ http://www.bushi.co.jp/toiro/blog2/001172.html
①まずは料理をする上で重要な食材や調味料について知ります。
飽食の時代で、年中いつでも食材を手に入るからこそ、
旬の食材の美味しさや栄養価の高さを再確認しておきましょう。
また、調味料についても同様です。みりんや塩、しょうゆでも本醸造や天然物などの本物は、
工場で大量生産されたものとは味も栄養価も異なります。
料理は、まず良い食材と良い調味料選びから!
②それぞれの食材や調味料について知った後は、いよいよ調理開始です。
食材ごとの特徴を踏まえて、火の通し方など、より美味しく調理していく上でのポイントを知ります。
例えば、吉野本葛などは片栗粉などと同じようにとろみをつけてくれるものですが、
栄養価などが高い食材です。その一方で熱の通し方などは気をつけないといけません。
菊の花も細かくちぎることで、より香りが引き立ったりします。
このように食材ごとの活かし方も学んでいきます。
お味噌もお出汁で溶いたりするだけで、よく豆腐にしみ込んでいきます。
他にも料理をより美味しくしていく上でのポイントが満載です。
③料理が出来上がっても、それで完成ではありません。
どのような器に盛り付けるかも重要です。
日本ほど、用途に応じて多彩な器を使い分けてきた文化はありません。
目で見て楽しむことも料理を楽しむ上で重要な要素です。