平安から伝わる香りの世界・練香づくり。 まずは、『沈香(じんこう)』『白檀(びゃくだん)』『丁子(ちょうじ)』など、 ひと通りのつくり方がわかったら、ここからは参加されるみなさんのセンスの見せどころ! 基本の調合と香りを頼りに、自分だけのオリジナルの香りを調合していくのです。 男性の方もシンケン! みなさん、個性がでて全く違う薫りができたのを、比較して盛り上がった一日でした!
平安時代の貴族たちは季節ごとに自分だけのオリジナルのお香をつくり、その個性を表現したといいます。今回は、そんな紳士淑女が愛した和の香り『練香』のつくり方をご紹介してきました!
調合する香木や香草の説明に始まり、次に代表的な春の薫物(たきもの=練香)の代表例をみんなで同じように調合して香りをくらべながら、つなぎの蜂蜜(!)、乳鉢、乳棒を使ってリハーサル練りです。
